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抽選グリーンカード=抽選永住権、DV-Program
抽選グリーンカードとは米国において移民の少ない海外の地域に移民分散化の目的で抽選にて発給される永住権です。選挙権、参政権を除いた米国市民権保持者とほとんど同じ権利を与えられる為、学業や就職も同じ条件でできる等、米国内で生活する一切の制約を受けなくなります。永住権を保有していても日本国籍はそのまま維持され、米国籍を取ることにはなりません。
抽選永住権は毎年10月に全対象国から応募を集い、コンピューターでランダムに抽選して10万人前後選ぶのですが、これは辞退者を見越して多めに選んでいる為で実際に発給されるのは5万5千人前後です。当選確率は数百倍。2000年秋に実施されたDV-2001の日本人の当選者は408人でした。記入間違い等によって無効になってしまう応募も多いので、応募の際には正確な情報のもとに書類を作成することが大切です。(オフィシャルな情報はこちらへ→
US State
Department)
毎年応募期間は秋頃で、1人1通 の応募のみが有効です。(応募は無料。2通以上の応募は失格。)当選者は翌年の4月〜7月の間に応募時に書いたメーリングアドレスに直接書類が郵送されます。なお、永住権は当選者の配偶者、21歳未満の子供への発給も認められます。
ひと昔前は応募数の制限がなかった為、何通でも応募することができました。1人1通 のみの現在、当選はまさに運次第。永住する意志が半々の私が言うのもなんですが、もしも運試しで応募しようと思ってるなら絶対にやめて下さい。私の周りには永住権を本当に必要としてる人達が沢山居ます。永住権のために多くの時間と労力を費やしている彼らを横目に抽選ですぐに取れてしまうのは何かおかしいですよね。それから、抽選永住権応募代行業者をよく見かけますが、業者にお願いしたところで当選確率がアップするわけではありません。ちょっとのミスですぐに応募が無効になってしまうと皆さん不安になるでしょうが、指示通
りきちんと書類を作って送れば応募は有効となるわけですからもったいない代行料を払うのはやめましょう。
では Good luck!
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